ひどい便秘
Rセンターの通園施設に通い始め、トイレトレーニングを始めました。
それまで季節的な条件と便秘のために、取り組んだことがなかったのですが、みんなと一緒に行くことで、抵抗なくおしっこに誘うことができました。その頃、まだおしっこの間隔が短かったので、誘えばだいたいおまるでおしっこができ、「おしっこが出る」という感覚を覚えたようです。
オムツはずしのためのトレーニングでしたが、思わぬ二次的な効果もありました。なんと、自分でうんちをきばって出すことができきるようになってきたのです。
うつ病関連胆嚢です。
おまるや便座に座る姿勢が排便するのに、とても適していたようで、おしっこはなかなかタイミングが合わなくて、失敗も多かったのですが、うんちはわりとすぐに、おまるやトイレでできるようになりました。また、便秘なので、きばっている時がすぐに分かるのが、逆に良かったです。(便秘で良かったと感じたのは、この時だけ!)
友人には、「SAEちゃん、便秘でいいな〜」なんて言う人もいました。SAEはだいたい2日に1回しかうんちをしないので、後片付けがラクだし、うんちもすごい固かったので、おまるのうんちもコロンと捨てられるから、ということらしいです。私としては、SAEの便秘には、本当に苦労したのですが、こんなメリットがあったなんて、不思議ですね。
腰痛を支援
でも、うんちが溜まっている時は、おしっこの失敗が多かったのが困りました。便秘してると、ふと便意を感じた時にきばってしまい、おしっこが出てしまうのです。コンスタントにトイレでうんちができるようになるまで、ホントに失敗の連続でした。それから、坐剤や浣腸の恐怖のせいか、排便の痛み(固いうんちでしょっちゅうお尻が切れていたので)、「うんちを出す」ことにためらいがあって、うんちが出そうできばっている時に「トイレでしよっか」と誘っても、「出ない!出ない!」と拒むので、ちゃんと自分で「うんち出る!」と素直に言ってくれるまで時間がかかりました。自発的にトイレでうんちをしようするようになったのは、3歳になることでした。
ちなみにおしっこのトレーニングの方は・・
首の痛みが飛び出る
2歳半で、いったんオムツは取れそうになっていたものの、保育園に入って、自分から言い出せなかったことと、季節的に寒くなっていったことで、完全に戻ってしまいました。・・というより、まだ完全にはできていなかったのでしょうね。
3歳半の春、再びチャレンジし、やっとオムツが取れました。でも、夜の方を一緒にやらなかったので、夏以外は毎日おねしょでした(と言っても紙オムツの中にしてるのですが・・、f(^_^ ;)。
お昼寝の時に時々、失敗していました。
5歳現在、夜たま〜におねしょしてます。夏は失敗がないので、フツーのパンツなんですが、お布団が濡れたら寒いのと、シーツの洗濯が大変なので(単に私の怠慢・・)、夜は紙パンを履いてます・・。こんなことなので、いつまでもおねしょするのかな〜。まあ、私はあんまり気にしてないのですが・・(笑)。
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